クロスシンキング第5弾!!
それでは今日もやって参りましょう!!
今回の内容でクロスシンキング編ラストでございます!!
今回は私自身何度かお伝えしている内容と被っている部分もありますが、それほど重要だということです。
この内容を理解することで事業を圧倒的なスピードで成長させることができるだけでなく、顧客満足度が圧倒的に上がります。
Cross Channel クロスチャネル
昨日の内容は目的に応じてチャネルを使い分けるというお話しでした。
認知の獲得をするためには「Instagram・YouTube」
広告には「Twitter・Instagram」
管理には「LINE・Facebook」
今回はこの中で特に重要な部分に焦点を当ててご説明致します。
それは、「管理」です。
ここで言う管理とは、「情報の管理」です。
例えば、美容室での経験。
初めて行く美容室で、住所や髪質などを書いた経験はございませんか?
これが今回の最も理解すべき点です。
重要な事は、顧客から得た情報をデータベースに入れ、蓄積していくためのチャネルを選択しなければならないという事です。
それがSNSで言う
LINE・Facebook
です。
何故、データを蓄積すると良いのか?
理由は、顧客の目的やフィードバックを蓄積する事でサービスの改善が圧倒的な早さで為されるだけでなく、顧客と共にサービスを改善することから顧客満足も圧倒的なのです。
「本日のまとめ」
サービスは顧客と共に作っていく時代。
まずは市場に出し、顧客のフィードバックを元に改善を繰り返していくこと。
いかがでしたか?
これで「クロスシンキング」編は終了です。