【ストレス管理法】
行動という事実から読み取る
本当は体調が悪いのに、良いことがあったから
なんだか気分が上がって放置し、寝込んでしまう
といったように気分や感情の影響でなかなか
体調管理・ストレス管理ができない方必見
行動という事実
今回は『朝起きれたかどうか』で判断する
例えば、仕事に間に合うには7時起きだとがギリギリ
準備に余裕を持ちたいから6時起きを目標とする
睡眠の7時間を逆算し、眠りに着くのは23時と固定する
そして、一週間のうち何度6時に起きれたか?
を記録する
平日の5日間毎日起きれたのであれば
睡眠の質が良いことから、ストレスが少ないことが
推測できる
5日間のうち、2日しか起きれなかったのであれば
睡眠の質が悪く、ストレスが溜まっている可能性が高い。
といったように、『朝起きれた』という行動に基づく推測は
客観的に判断するにはとても良い材料となる
それでは。