「ジムに行く時間がない」「器具を買う前に、まず家で試したい」——そんな人のために、器具なし・自宅で約20分でできる初心者向けの筋トレメニューを紹介します。
僕も、ジムを休む雨の日は家でトレーニングしています。大事なのは、ジムか家かより続けることです。
この記事のポイント
- スクワット・腕立て伏せ・ヒップリフト・プランク・ランジの5種目
- 各種目10回(プランクは20〜30秒)×2セットから
- 週2〜3回、同じ部位は48時間あけて
器具なし筋トレの5種目
どれも大きな筋肉を使う種目なので、短い時間でも全身を効率よく鍛えられます。
1. スクワット(太もも・お尻)
- 足を肩幅に開き、つま先をやや外に向ける
- 椅子に座るように、お尻を後ろに引きながら腰を落とす
- 太ももが床と平行になるくらいまで下げたら、ゆっくり立ち上がる
ポイント:膝がつま先より大きく前に出ないように。背中は丸めない。
2. 腕立て伏せ(胸・腕・肩)
きついときは膝をついた「膝つき腕立て」から始めましょう。頭からお尻(または膝)までを一直線に保ち、胸を床に近づけてから押し上げます。
3. ヒップリフト(お尻・体幹)
仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げて肩から膝を一直線にし、1〜2秒止めて下ろします。腰を反らせすぎないのがコツです。
4. プランク(体幹)
肘とつま先で体を支え、頭からかかとまでを一直線に保ちます。20〜30秒からスタート。お尻が上がったり下がったりしないように注意します。
5. ランジ(太もも・お尻)
足を前後に大きく開き、後ろの膝を床に近づけるように腰を落とし、元に戻ります。左右交互に行います。ふらつく場合は、壁や椅子に手を添えてOKです。
初心者の20分メニュー
20分メニュー(2周)
慣れてきたら回数を増やすか、3周に
5種目を1周して休憩、もう1周するのがおすすめです。慣れてきたら、回数を増やすか3周にします。
効果を出すためのポイント
- 回数よりフォーム:きれいなフォームでできる回数だけで十分
- 週2〜3回:毎日同じメニューをやる必要はありません(筋トレは週何回がいい?)
- 少しずつ負荷を上げる:楽になってきたら回数やセット数を増やす
- タンパク質もとる:筋肉を増やすには食事も大事です(筋トレのタンパク質ガイド)
お腹をもっと鍛えたくなったら、腹筋ローラーを足すのもおすすめです。
続けるコツ
- やる時間を決める:「お風呂の前に20分」など
- 最初は1周だけでもOK:面倒な日はスクワット10回だけでも、ゼロよりずっといい
- 記録する:やった日に○をつけるだけで続けやすくなります

まとめ
- 器具なしでも5種目で全身を鍛えられる
- 各10回(プランク20〜30秒)×2周で約20分
- 週2〜3回、フォーム優先で少しずつ負荷を上げる
※持病のある方や、腰・膝・肩に痛みがある方は、医師や専門家に相談してから行ってください。痛みが出たらすぐに中止してください。