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筋トレを始めてしばらくは、毎週のように重量や回数が伸びていきます。ところが数か月たつと、同じ重さから先に進めない時期がやってきます。これが停滞期です。停滞期は続けている人にだけ来るもの。焦らず、次の6つを順番に見直してみましょう。
停滞期はなぜ来る?
体は同じ刺激に慣れていきます。始めたばかりのころは、筋肉そのものより「体の使い方」がうまくなることで記録が伸びやすい時期があります。その伸びが落ち着くと、記録の伸びはゆるやかになります。伸びが遅くなるのは、ふつうのことです。
停滞期を抜ける6つの方法
重さが上がらないなら、回数を1回増やす・セットを1つ増やす・休憩を少し短くするなど、別の方向から負荷を上げます。
同じ部位でも、ダンベルに変える・角度を変えるなど、刺激を変えると動き出すことがあります。
疲れがたまっていると記録は伸びません。1週間ほど重量を軽くする週を入れるのも方法です。
体重が増えていないなら、食事量が足りていないこともあります。目安は「筋トレのタンパク質」へ。
回復は寝ている間に進みます。まずは6時間以上を目標に。
重さ・回数・セットをメモしておくと、どこで止まったのか、何を変えたかがわかります。
週の回数も見直す
「毎日やっているのに伸びない」なら、回数が多すぎるかもしれません。同じ部位は48〜72時間ほど休ませるのが目安です。くわしくは「筋トレは週何回がいい?」をどうぞ。
フォームを人に見てもらうのも近道
自己流のフォームのままだと、狙った筋肉に効いていないこともあります。一度プロにフォームを見てもらうと、停滞の原因が見つかることがあります。都内なら、1回あたりの料金をおさえて通えるパーソナルジムもあります(選び方は「東京で安いパーソナルジムの選び方」)。
関節や腰に痛みがあるときは、重さを上げずに中止してください。痛みが続く場合は医療機関に相談しましょう。
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まとめ
- 停滞期は続けている人にだけ来る、ふつうの時期
- 重さ以外の負荷(回数・セット・休憩)を変えてみる
- 休養・食事・睡眠・記録を見直し、必要ならフォームをプロに見てもらう